【立花孝志】NHKから国民を守る党はスクランブル放送化を実現出来るか?

NHK

21日投開票の参院選でNHKの放送を契約者だけが見られるようにする「スクランブル化」を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得し、政党要件も満たしたことについて、石田真敏総務相は23日の閣議後の記者会見で、「NHKの基本的な性格を根本的に変えて、(公共放送と民間事業者の)2元体制を崩しかねない」と述べ、受信料制度の見直しに否定的な考えを示した。

“引用:産経新聞”




党首は立花孝志氏「NHKから国民を守る党」の国会議員は何人?

比例区4名、選挙区37名の合計41名が立候補しました。
しかし比例区で代表の立花孝志氏が当選した以外は全員討ち死にと相成りました…
届出た略称は「N国党」で、N国と略されることもあります。

NHKから国民を守る党が満たした政党要件とは?

代表の立花氏以外全員落選したN国党ですが、「政党要件を満たした」と報道されてボクの頭に?マークが。
気になったのでちょっと調べてみました。

公職選挙法・政治資金規正法・政党助成法・政党法人格付与法の各法で、それぞれ似ているが微妙に異なる要件を定めている。 すなわち、「政治団体のうち、所属する国会議員(衆議院議員又は参議院議員)を5人以上有するものであるか、近い国政選挙で全国を通して2%以上の得票(選挙区・比例代表区いずれか)を得たもの」を政党と定めている。

“引用:Wikipedia”

ボクが理解していた「政党要件」は国会議員を5人以上有するの方でした。
N国党が達成した「政党要件」は国政選挙で2%以上の得票の方だったんですね。

NHKから国民を守る党の最終目標とは?

「NHK放送のスクランブル化」を最終目標とし、達成された暁には党を解党し、立花氏自身も議員から引退する意向であるとのことです。

党の名前から政治理念までわかりやすくて良いですね。
個人的にはもう少し短い名前が好きですが、わかりやすさを追求すると長くなるのもやむなし。

小さい党はやっぱりこういうスペシャリストな党だと応援する気になります!




代表の立花孝志氏はどんな人?

元NHK職員で、NHKの不正経理を内部告発して解雇に近い形での退職。
その後パチプロを経て政治家へ。パチプロ時代は年収2000万あったとか!

2016年の都知事選に立候補した際、NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」とNHK批判を展開する破天荒ぶり。(笑)
今回の当選直前までは、葛飾区議会議員を務めつつ、YouTuberとしても活動していました。

そう、僕の知っている立花さんはYouTuberの立花さんなんですよね。
架空請求業者と対決してる動画を見たのがこの人を知るきっかけとなりました。

【立花孝志VS架空請求業者】

何か勝手に弁護士だって思い込んでましたけど、全然違いましたね。(笑)
似たような別の動画の人と混同しているのかもしれません。

まとめ

NHKのスクランブル放送化という案に対し、NHKは「公共放送としての役割が果たせなくなる」と反発します。

じゃあ緊急災害時や政見放送などのいかにもNHKっぽいコンテンツだけにして、娯楽番組などは民放に任せて予算を大幅にカットしなさいと言って、仮にそれが実現されたらNHK職員は大幅リストラの憂き目にあうことになりますね。

じゃあ一体どうしたらお互いWin-Winな解決方法を見いだせるのか?
多分無理でしょう。

小泉純一郎も言ってました。
「聖域なき構造改革」
「改革には痛みが伴う」

もはやNHKは「聖域」では無いのです。
今まで国民に痛みを強いてきたNHKが痛みを感じる番がやってきたということでしょう。





2019年7月25日 【立花孝志】NHKから国民を守る党はスクランブル放送化を実現出来るか? はコメントを受け付けていません。 雑記