僕がタクシー運転手になろうと思った理由といきさつ

僕はタクシー歴通算3年目のタクシー運転手です。
内訳としては、東京で1年、今いる地方都市に引っ越して2年目を迎えるので、計3年目という計算になります。
まず僕が何故タクシー運転手になろうと思ったかという所から話していきたいと思います。




何故僕はタクシー運転手という職業を選んだのか?

タクシー運転手になる前の僕は、東京でサラリーマンをしていました。
しかし、そろそろ実家のある地方都市へ戻らなくてはならないのではないか?という予感がしていました。
その理由は、母親の介護です。
身体的には健康だったのですが、頭の方が健康ではなくなってきていました。
所謂、痴呆・アルツハイマーと呼ばれるような症状が出始めていました。

このまま放っておくわけにもいかない、とは言っても帰ったとしても地方都市で今と同じ仕事を続けるのは厳しそうだ。
続けることが出来たとしても、現状と同じ待遇でというのは…
それで色々考えた結果、東京にいる間にタクシー会社に転職して、免許を取ってしまおう。
そして、その免許を持って田舎に帰り、地元でもタクシー運転手として再就職しよう、と。

タクシー運転手になる為には?

タクシー運転手になる為には、第二種免許普通自動車という資格が必要になります。
そして二種免許を取得する為の条件として、満21歳以上であり、
第一種運転免許を取得してから3年以上が経過していること、というのがあります。




タクシー運転手になる為にかかる費用は?

ご存じの方がどれくらいおられるのかわかりませんが、
ほとんどのタクシー会社というのは免許取得支援制度というのを採用しています。
早い話が免許の取得費用(教習所代・本試験代)を会社が入社の際に負担してくれる。
つまり自己負担の費用は0円!

その代わりに縛りがあり、〇年以内に退社した場合は免許の取得費用を返済しなくてはならない、というものです。
また、無料で受けられる試験は2回までとか、教習所でオーバー出来るのは〇時間までで以降は自己負担とか、会社によって違いはあると思いますので各自ご確認を!

その中から縛りが緩く、1年勤めれば縛りが解ける会社にお世話になることにしました。
出来るだけ早く縛りが解けてくれないと地元に戻れませんからね…
ちなみに4社受けて4社受かりましたが、他の3社は2年~3年という縛りばかりでした。
諦めて2年の所のどこかにお世話になろうかと思っていたら、最後に一番短い縛りの会社を見つけることが出来ました。しかも大手!

タダより怖いものは無いという言葉がありますが、仮に喪が明ける前に退社したとしても払うべき免許代を払うだけで許してもらえると考えれば、大した怖さでは無いのでは?と個人的には思います。
こういう制度を採用しておかないとなかなか人材が集まらないというのが現状なのでしょうね。

その為簡単に言ってしまえば、免許を持った健康な大人なら、誰でもタクシー運転手にはなれる。
そしてもっと言ってしまえば、普通の成人男性は運転免許くらい持っているのが当たり前なので、誰にでも出来る仕事、とも言えます。

ちなみに普通に二種免許を取ろうと思った場合

一発試験:4万円前後
合宿免許:19万円前後
通学免許:22万円前後

これくらいの費用がかかります。(あくまでも概算)
タクシー運転手として働き始めたいきさつはこんな所です。




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